怒涛のレポート連続更新です!!
時間があるうちにまとめて書いておかないと、忘れてしまいますからね^^;
今回がラストです。
女性陣にボコられるヴェノム・シザースさん。
先輩にしごかれるルーキー達の図。
セルヴァ「もっと体を鍛えんと、戦いに負けちまうぞ!」
休憩中。
ブラスト「くっそ・・・あの筋肉野郎・・・ハァ・・・ハァ・・・しんどいぜ・・・!」
ソニック「・・・死ぬ・・・。」
リャマ「・・・(既にダウン)」
チャージ「みんな大変ですねぇ」
ナンパ中のクリフさん。
クリフ「やぁストーム。たまには二人でロッククライミングでもどうだい?」
ストーム「・・・貴方はもうちょっとデートスポットを覚えた方がいいわ。」
一方こちらは・・・。
モスキート「あぁ・・・セルヴァさん・・・」
偵察という名のストーキングに勤しんでおりますww
偵察の偵察。
ブラックノイズ(あの虫女、こんなとこで油ぁ売ってたのか・・・。)
ルーキーの日常。
チャージ「はい、終わったよ。」
ソニック「あ・・・えと、いつも修理、ありがとう・・・。」
チャージ「・・・!」
思わずメディカルツールを取り落とすチャージ。
真面目な修理屋の心に芽生えた不思議な感情とは!?(爆
任務終了後の、とある夜。
クリフ「さぁみんな、今日もパーッと飲みに行こうぜ!!」
ロイド「お前はきちんと書類を仕上げてからだ。」
ストーム「さっきチャージ君が貴方のこと探してたわよ。」
チャージ「見つけましたよクリフさん!いつも僕に任せてないで、きちんと書類を仕上げてください!!」
クリフ「しまった、見つかった!だがそう簡単に捕まってたまるか!!」
チャージ「待ってくださいよー!!」
クリフ「ハァ・・・ハァ・・・いつの間にあいつ、あんなにタフになったんだ・・・。」
チャージ「見失った・・・クリフさーん!?どこですかー!?」
一方、偵察終了後、束の間の休日を目の前にして心躍らせるヴェノム・シザース。
ヴェノム・シザース「さてと、明日は何しようかな♪ ま、とりあえず武器を片付けに更衣室に戻るか。」
ガラッ
ヴェノム・シザース「 」
D-ハンド「あ、馬鹿てめぇ!入る時はノックしやがれ!」
ヴェノム・シザース「あんまりだ・・・いつか・・・仕返し・・・(ガクッ」
いつもの光景はこうして生まれるのであった・・・。
セルヴァ「よぅソニック。最近調子はどうだ?まぁなんだ、今日は疲れただろ!男同士、たまには温泉でも行って裸の付き合いと行こうじゃないかハッハッハ!!」
ソニック「・・・私、女・・・。」
そしてたまたまその光景を見かけてしまうチャージ。
チャージ「そんな・・・ソニックちゃん、既にセルヴァさんと出来て・・・いや、そんなはずは・・・でもどうなんだろう・・・もしかしたらああいう筋肉質な人が好みなんじゃ・・・僕に望みはないのかいやでも」
リャマ「とりあえず落ち着こう、ね。」
山頂にて。
クリフ「登頂成功ーー!!」
ロイド&セルヴァ「おおーー!!」
一方ふもとでは。
リャマ「も、もう・・・駄目・・・です」
ストーム「あら、もうダウン?」
チャージ「また僕の出番ですか・・・やれやれ。」
中間地点のブラスト&ソニックは・・・。
モスキート「セルヴァさんは!セルヴァさんはどこなの!?」
ブラスト&ソニック「・・・・・。」
最後にルーキー&マトランの集合写真。
リーフ「おぉ、新しいトーアだ!」
ブラスト「トーア?俺達はヒーローファクトリーだぜ。」
リーフ「ヒーローファクトリーって何?」
ブラスト「・・・・・。」
しょうやんのオリマト、コバル君は今回からイメチェンだそうです。
(トーアオネワのマスクをつけた茶色のマトランがコバル君です。)
ちなみに右端が僕のオリマト、チスタでその横がリーフ
右から2番目の青いカウカウを付けたマトランが、かわちのオリマト、ルア君です。
まとめ
今回は僕にとって初めてとなるHFOFFでしたが、無事開催することが出来て良かったです。
沢山のヒーローやヴィランを実際に目にすることが出来て、とても良い刺激を得ることが出来ました。
かわちもしょうやんも、会う度にビルド力がアップしているので、毎度OFF会が楽しみです^^
僕ももっと技術を磨いていかなければ・・・^^;
それでは3回に渡るプチOFFレポートを最後まで見ていただいてありがとうございましたm(_ _)m
次回の更新もお楽しみに!!